1179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

次に、中項目2、有害鳥獣放射線量ジビエ等有効活用についてお尋ねいたします。原子力発電所事故から11年が経過し、除染放射線量自然低減被害地域にも日常が戻りつつあり、有害鳥獣等放射線モニタリング調査においても、有害鳥獣放射線量は確実に低下しています。特に会津地域においては、基準値の1キログラム当たり100ベクレルの超過はほとんどない状況にあります。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

会津地方では、放射線量の高い個体があることから現在活用には至っていませんが、いずれ放射線量が落ち着く将来を想定して準備を進めることが必要と考えます。 そこで質問いたします。会津地方における山間部については、大きな産業がないことから過疎化が進み、人口減少が加速し、社会問題になりつつあります。

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

山林の放射線量汚染木の全伐による再生を促し、シイタケ原木等再生産のための中長期的事業への着手の考え方をどのように進めるのか。 次に、地域循環型農業再生事業の今後の取組について、今年度におきましては、モデル事業を実施しておりますが、令和4年からは新たな事業取組をどのように進め、農業、農村の活性化を図るのか。 

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

あと放射線量測定員が23人の増、道路、公園等作業員が28人の増、徴税専門員あと地域おこし協力隊集落支援員等で20人の増。そのほか、身障者やコロナ関連職員が10人増えるなど、会計年度任用職員等の多くの非常勤職員合併時と比べまして224人の増となっておりますが、その多くが合併後の新たな住民ニーズに対応すべく増員または新設した職種によるものでございます。 

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる積算放射線量調査等放射線対策事業に1,569万1,000円。積込場等への移送や仮置場撤去を行う放射能除染事業に6億6,091万円。放射性物質吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,254万2,000円。ため池等放射性物質対策事業に6,500万円。広葉樹林再生事業に7,600万円。公的ヤード整備事業に600万円。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

森林での空間線量原木段階木材市場製材工場製品出荷など多段階にわたる放射線量調査を余儀なくされました。これらの調査検査によりまして、人体への影響の安全性は確認されましたものの、森林や県産材に対する消費者の不安や根強く残る風評、思い込みなどがございまして、他県等木材産地と同じレベル、土俵には立っていない現状がございます。

塙町議会 2021-11-17 12月09日-01号

大熊町は平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故により、町役場主要機能は、会津若松市に移転を余儀なくされ、その後、中長期的な町土復興再生の第1ステップとして幸いにも放射線量が低い大川原地区復興拠点とし、平成29年3月に大熊町役場庁舎建設基本計画を策定し、基本設計から3年で庁舎完成に至ったとの説明であった。 

二本松市議会 2021-06-15 06月15日-06号

現在の福島第一原子力発電所で保管されている処理水放射線量の総量は、約1,000兆ベクレルであり、これを事故前の第一原子力発電所放出基準、年間22兆ベクレル以下で進める計画です。日本国内においては、各地で処理水海洋放出が行われていますが、例えば、青森県六ケ所村の再処理施設から2007年に1,300兆ベクレル処理水が1年で流されました。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

その解決策として、空間放射線量測定食品農産物放射能測定による放射線に関する正確な情報発信重点消費地におけるトップセールスメディアPRの展開、小中学生等に向けた放射線教育市民健康管理と心のケアなど、風評払拭放射能に対する不安解消に向けた取組を引き続き推進してまいります。  

相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号

また、市は、ソフト事業について、被災者生活支援孤独死対策として、組長戸長制度による応急仮設住宅のマネジメントや、新たな住宅団地コミュニティー形成への支援原発事故による放射能対策として、空間放射線量測定メッシュ調査生活領域や農地の除染放射能に対する不安を払拭するための放射線教育や、内部外部被曝検査農水産物放射線量測定市内外でのイベントを通した農水産物安全性PR活動、相馬市産の食材

伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号

するとなると、また様々な懸念や心配が出てくるのかなとは思うのでけれども、まず川の場合は、川の底の土とかだとやはり放射性物質を含んでいるのではないかとかいうような、そういった懸念などもございますし、今の答弁では、そういったものも安全性をしっかりと科学的に担保しながら、安全性が確認されれば利用するというようなことなのでしょうけれども、現段階でもこうやって動いているのですけれども、今の段階でこれはどのぐらいの放射線量

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

2点目の線量測定検査の今後の予定についてでありますが、現在、市では市内全域空間放射線量測定自家消費用農産物及び井戸水の放射性物質簡易測定ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる外部被ばく線量調査学校及び認可保育所認定こども園給食食材放射性物質測定を実施しておりますが、その財源として国の福島再生加速化交付金震災復興特別交付税、県の放射線健康対策事業費県補助金

二本松市議会 2021-03-02 03月02日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる積算放射線量調査等放射線対策事業に3,368万8,000円。積込場への移送や仮置場撤去等放射能除染事業に10億8,535万3,000円。一般放射性物質吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,075万2,000円。森林経営管理事業に2,836万6,000円。二本松駅南地区整備事業に3億8,351万5,000円。

矢祭町議会 2020-12-10 12月10日-03号

それは、福島県はこういう放射線量だから、もう無理だろうと僕も頭の中に実はあったんです。あったんですが、実はこの前、国道を走っておりましたら、某下野宮辺りシシ肉コロッケというのが売っているんです。隣町でシシ肉コロッケ売られちゃうと、矢祭町でもできるんじゃないかなという、そういう感じがしたので、今質問をしているんです。